unico☆chronicle

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「罪と罰」挫折

「カラマーゾフの兄弟」に感動し、
次に「罪と罰」を図書館で借りて読んでみた。


上巻はわりとスラスラ読めたんだけど、
下巻に入ってから色々やることがあって読めない期間を経て
また続きを読もうと思っても全くページが進まないという状態になり
返却日もやってきてしまったので
「まいいか」
という感じで1回目は挫折となりました。


「カラマーゾフ」は、本当に面白かった。
全文章を噛み締めながら読んでもそんなに時間はかからなかったのに
「罪と罰」はわりと最初の方から

「ラスコーリニコフ!なんだこいつ!(イラ)」

としか思えないまま読み続けるのがわりと苦痛だった。

それにカラマーゾフは登場人物を書き出したりもしたけれど
それでもあっという間に登場人物の名前を把握できた。


ところが罪と罰の方はもっともっと名前が複雑で、
途中で「誰だっけこれ??」と思うことも多かった。



まず、主人公の「ラスコーリニコフ」「ロジオン・ロマーヌイチ」であり「ロージャ」である。

そして、妹の「ドゥーニャ」は、「アヴドーチャ・ロマーノヴナ」であり「ドゥーネチカ」である。

さらに、この二人の母親はプリヘーリヤ・アレクサンドロヴナ・ラスコーリニコヴァ」だよ。

しかもラスコの友達の「ラズミーヒン」が急に「ドミトーリー・プロコーフィチ」という名前で登場したりする。

ロシア人の名前が複雑かつ面白すぎて、youtubeのロシア語講座みたいなのを見てしまったよ。

1ページ分位にしか出て来ない「ポチンコフ」だけはすぐ覚えられたんだけどな…。


また暇になったら、もう一度チャレンジしてみようと思います。

でももう一度読んでみても「カラマーゾフ」程面白いとは思えないという確信はある。




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by unicorn_unico | 2017-10-23 14:22 | ● 本/TV/映画/ドラマ | Comments(0)