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富士山

昨夜NHKでやっていたドキュメント「真夏の不夜城 富士山」を途中からですが見ました。
(内容)
真夏の2か月間、富士山には昼夜を問わず登山者が訪れる。
ここ数年登山者数は激増し、去年とうとう過去最高の24万7千人を記録した。
そこで浮かび上がったのは、軽装や安易な心構えで山に登ろうとする人たちの姿だ。
体調不良を訴えて八合目救護所にかけ込む人の数も増えた。中には死に至るケースもある。


よく「山をなめるな」と言いますが、実際あんなにもなめている人が多いとは思いませんでした。

といっても、私も富士山を知り尽くしているわけではないし、
5年位前に登った時高山病にかかって登頂できなかったし、
偉そうにこういったことを書ける立場にはないわけですが、
富士山はあのままで本当に大丈夫なんだろうか??と思ってしまった次第でございます。

江戸時代にも富士講ブームはあって、その時登山者は、湧き水で身を清めてから入山していたようです。
今は信仰というより「レジャー」としての登山がメインとなっていて、
確かに、富士山に神様的なことを意識している人は少ないのかもしれませんが、
富士山に立ち入る際にはなにか宗教的儀式を無理矢理ひとつでもさせるとか
(番組内で東京大学で富士山研究している方も言っていましたが)
ここから入山料金がかかります、といった「境目」を設けることも大事なのではないかなぁと思いました。

奈良の三輪山は山自体がご神体とされているので、社務所に許可を得てからの入山&飲食・撮影も禁止。
そこまでやる必要はないのかもしれませんが、山に入る際には「登らせていただきます」「失礼します」「お邪魔します」という気持ちと、特に富士山に関してはしっかり勉強&準備した上での登山が大事だと思う次第でございました。
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by unicorn_unico | 2009-10-18 19:00 | ● 富士山/登山 | Comments(0)